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千葉フィルハーモニー管弦楽団 第74回演奏会会

コンサートはリムスキー・コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」から始まった。幕開けにふさわしい華やかな曲である。

ストラヴィンスキーの組曲「火の鳥」は久しぶりに聴いた。大太鼓とティンパニの音がはげしく鳴り響くイメージであったが、意外と現代音楽風の曲だった。ストラヴィンスキーは「春の祭典」が良いと思った。

千葉フィルハーモニー管弦楽団 第74回演奏会 アンコール

メインの曲はチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」。第2番「小ロシア」と第4番にはさまれた曲で、あまり演奏されることはない。今回久しぶりに聴いたが、華やかな曲であるが、何か核になるような曲想がないような気がした。キャッチーなところがないと思った。

アンコールはハチャトリアンの「組曲「仮面舞踏会」より ワルツであった。エキゾチックな曲で、ワクワクするようなメロディである。

千葉フィルのホームは元々習志野文化ホールであるが、工事中のため、今は青戸のモーツァルトホールを使用している。筆者のアクセスからすると都合が良い。工事はまだ数年はかかりそうなので、それまでは何度でも聴いておきたい。


 
(曲目)
   ・序曲「ロシアの復活祭」----- R.コルサコフ
   ・組曲「火の鳥」----- ストラヴィンスキー
   ・休憩 
   ・交響曲第3番 ニ長調「ポーランド」----- チャイコフスキー
   ・アンコール 組曲「仮面舞踏会」より ワルツ----- ハチャトリアン
(演奏)
   ・演奏----- 千葉フィルハーモニー管弦楽団
   ・指揮----- 長田雅人

                
(時・場所)
 ・2026年2月15日(日)
 ・14:00〜16:05
 ・かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール


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