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葛飾フィルハーモニー管弦楽団 第68回定期演奏会

リストの交響詩「レ・プレリュード」もグリーグの「ペール・ギュント」もお馴染みの曲で聴いていて楽しかった。

特に「レ・プレリュード」を聞くと昔見た伊丹十三監督の映画「タンポポ」のあるシーンを思い出す。確かラーメン屋を開店して店開きをした日に流れた音楽だった。「栄光の日」というイメージだ。

葛飾フィルハーモニー管弦楽団 第68回定期演奏会 アンコール

ブラームスの「交響曲第2番」はブラームスの「田園交響曲」といわれているそうだ。確かに肩の力が抜けていて第1番の交響曲と比べると重厚さがまるでない。聞いていて疲れない。気楽に聴くことができる。

指揮者の井崎正浩氏は表現力が豊かな人で、オーケストラの力を十二分に引き出していた。無理やり演奏させるというよりも、自分も楽しみながら演奏するというタイプの指揮者である。

アンコールはブラームスの「ハンガリー舞曲 第6番」。華やかな曲で、アンコールにふさわしい。ブラームスのハンガリー舞曲はどれを選んでもアンコールにふさわしい曲ばかりである。


 
(曲目)
   ・交響詩「レ・プレリュード」----- リスト
   ・「ペール・ギュント」
第1組曲・第2組曲より抜粋
----- グリーグ
   ・休憩 
   ・交響曲第2番 ニ長調----- J.ブラームス
   ・アンコール 「ハンガリー舞曲」第6番----- J.ブラームス
(演奏)
   ・演奏----- 葛飾フィルハーモニー管弦楽団
   ・指揮----- 井崎正浩

                
(時・場所)
 ・2024年12月1日(日)
 ・14:00〜16:00
 ・かつしかシンフォニーヒルズ・
モーツァルトホール


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